ディズニーランドのお正月。
左画像①左は鏡餅の形のデザート。(カスタード入りのお餅)右はきなこムースです。
右画像②は門松。
今日は大宮にある鉄道博物館を紹介します。
10月14日の『鉄道の日』で、開館3周年を迎えた鉄道博物館ですが、平日は比較的ゆっくり楽しめます。
画像①は、2階からヒストリーゾーンを眺めた所。入館後すぐに撮影したので周りに人がいませんが、すぐ近くまでいって見ることができます。
真ん中のSL『C57』は鉄道博物館のシンボル。 一日に2回、転車台が回転して解説つきのミニショーがあります。
他にも中に入って座ってみることのできる車両や、日本初の『0系新幹線』もあります。

画像②は、2階にあるステンドグラス。 著名な版画家がデザインしたもので、よく見るとSLがあります。

画像③ 屋外にあるミニ運転列車乗り場です。 本物を小さくしたようなミニ列車に乗るには、オープンすぐに整理券をゲットしなくてはなりません。 小さな子に人気ですが、もちろん大人でも楽しめます。有料です。

画像④ レストラン日本食堂では、昔懐かしい食堂車のカレーライスや、まかない食を再現したハチクマライスが食べられます。
ガラス張りの外には、本物の電車(高崎線や宇都宮線など)が走っているのが見えます。

画像⑤は、来年1/16(日)まで開催中の特別企画展『御料車~知られざる美術品』の入り口です。(内部は撮影禁止)
御料車というのは天皇皇后両陛下や皇太子殿下が御乗車される車両のことです。明治、大正、昭和それぞれの時代の最高の車両製造技術を駆使した車両に、最高の工芸美術品による装飾が施されているので『走る美術館』とも称されています。この展示が見られるのは今だけです。

この他、『鉄道模型ジオラマ』や『D51シュミレータ体験』など、鉄道ファンでなくてもかなり楽しめます。
開館時間は10時~18時。毎週火曜日と年末年始は休館。
入館料 大人1000円。
JR大宮駅からニューシャトルにて一駅。駅下車1分。
(2010年11月)
冬日和歴史を語り継ぐ人よ
猛暑から一転、寒くなりました。
季題は「冬日和」。昨年11月の晴れわたった穏やかな日、湘南の大磯に歴史を探ね歩いて来ました。大磯には伊藤博文の本邸滄浪閣(今も現存)や山県有朋、陸奥宗光などの別荘跡があります。
ボランティアの方が説明をしながら案内をしてくれました。
大磯は日本で最初に海水浴場を開いたところだそうです。
ご存知でしたか? 明治18年(1885年)のことです。
幕末の医学者、将軍家茂と慶喜の主治医でもあった松本順(改名前は良順)が海水浴による
健康法を計り、海水浴場を開いたのだそうです。
案内の方が歩きながら、「子どもの頃学校から帰るとき、米軍の飛行機からの銃撃を避けるため、
この木陰の壁伝いに走って逃げたものです。やつらはほんの試し撃ちで撃ってくるんです」と話し
てくれたのがとても印象に残りました。
(2010年10月)
暑い暑いと思っていたらひといきに秋。
吹きすぎる風も秋の香りを漂わせているようです。
草の実の触れ合ふ音も風の中
季題は「草の実」、秋十月です。
秋といえば読書の秋。
最近、速読術に関する本がたくさん出ているようなので、さっそく何冊か読んでみました。
「これで単位認定試験も楽勝かア?」なんて期待していましたが、
そうは簡単にはいかないようです。
確かに速読術の本はあっという間に読み終わりました。
でも、知っていることが書いてある本はすらすら読めるのですが、
知らないことが書いてある本はやっぱり時間がかかるのでした。
たくさん本を読んで知っていることを増やすこと、これが王道のようですね。
さて、10月23日、24日の土日は淑徳祭がみずほ台キャンパスで行われるとのことです。
来年は通信教育部での展示参加や模擬店の出店などができるように大学側で
検討してくれているそうです。
都合のつく方、みんなで揃って参加しませんか。
(2010年9月)
政(まつりごと)栄華の夢や桐一葉
民主党に政権が替わって1年、なかなかマニフェストどおりにはいかないようです。
自民党も内部から崩壊していきました。
徳川幕府を倒した薩長土の志士たちも、初めは幕府を倒そうだなんて
考えていなかったと思います。
そして、坂本龍馬のような自由な発想をする人達が現れて、時代が変わっていきました。
固定観念でものを見ない。
この夏、人が自発的に何かを考えることや行動することには経験による学習があるということを
学びました。
行動することによって考え方が変わり、そして、行動も変化していくということでしょうか。
まさに龍馬伝。
季題は「桐一葉」。8月ですが初秋の季題です。
これには高浜虚子の有名な句があります。
桐一葉日当りながら落ちにけり
(2010年8月)
スクーリング真っ盛りの夏、中には半月も泊まり込みで受講する方もいるようです。
遠い方は大変ですね。
今年はとんでもない猛暑なので、体調管理には気をつけていただきたいものです。
俳句では8月から秋になります。こんなに暑いのにちょっと合わないですね。
蜩の銀山跡に響きたる
季題は「蜩(ひぐらし)」。この銀山は山形の銀山温泉です。
このとき代々続く旅館にて昼寝をたっぷり楽しみました。
とてもゆっくりと時が流れていました。
さて、うかうかしているとあっという間に涼しくなってきます。
そうなってから慌てることがないようお互い気をつけましょう。
(2010年7月)
梅雨です。蒸し暑いです。
そして、梅雨が明けると太陽の季節。
元気にアウトドアを楽しみたいけれど、ちょっと日焼が・・・
女性は日傘の季節でもありますね。
活躍は言はずもがなの日焼かな
季題は「日焼」。
7月は、日傘、海開、山開、夕立、雲の峰、雷などいかにも夏らしい季題があります。
しかし、暑い夏であるからこそ「涼し」さを感じるものです。
鬼灯(ほおずき)市で浴衣に団扇というのも夏の風物詩ですね。
みなさん、日焼に負けずに大いに夏を楽しみましょう。
(2010年6月)
天候不順が続いていますね。
朝、着るものに迷ってしまいます。
6月といえば衣更え。でも、季題としては5月。「更衣」と書きます。
そして、6月といえば「梅雨」、これは俳句でも6月の季題。
よさこいの梅雨の兆しの雨に舞ふ
最近、高知以外でも全国各地でよさこい祭りが行われているようです。
先日、平塚市でも行われました。
踊り手は雨に打たれながらも楽しそうに元気に踊っていました。でも、踊り終えたら少し寒そうでした。
「梅雨」にも傍題がたくさんあります。
黴雨(ばいう)、梅天(ばいてん)、梅雨曇(つゆぐもり)、梅雨空(つゆぞら)、梅雨寒(つゆさむ)など。
私の職場では「更衣」と同時にクールビズ。でも、なんだか冷えます。
(2010年5月)
風薫る5月となりました。
教科書も大方届いて、勉強も軌道に乗り始めた頃でしょうか。
大凧に賭けし男の気概かな
季題は「凧」。凧は4月の季題なのですが、毎年、神奈川県の相模川河川敷で5月の連休に大凧が揚げられます。
そのため、「凧」が5月に登場しました。
大凧は、同時期に相模原市と座間市のまつりで揚げられます。
なかでも相模原市で行われる4会場のうち、新戸会場の大凧は、14.5メートル四方、重さ950キログラムもあり、
これは、日本一とのことです。
今回の句は、座間の大凧を見に行った時の句ですが、座間の大凧も13メートル四方もあり、
その大きな凧を揚げるために、必死になっている男の姿がありました。